ウルトラアイクリアキット
※森次晃嗣(モロボシダン) 直筆サイン入り(4個すべての台紙に直筆サインが入っています)
ウルトラアイのリアルタイプ、最終話、警備隊西への無塗装品3種類とウルトラアイ完成品(塗装済み)の4点をセットにしたウルトラアイクリアキット
※塗装済みのウルトラアイは「リアルタイプ」、「最終話」、「警備隊西へ」の3種類からお好きな物をお選びください。(弊社オンラインショップ購入のみ対応)
※ご注文のコメント欄に、下記の入れて欲しいウルトラアイの名前をご記入ください。
※すべてのウルトラアイに直筆サイン入りの台紙が付いています。
この3種類のキットは、これ迄発売した初期リアルタイプ、最終話、ウルトラ警備隊西へ、のバージョンを、1つにしてセットで未塗装で発売する事となりました。(完成品1つセットのウルトラアイ合計4個)
そもそも、リアルタイム放映時のウルトラアイも木型の上から透明のセルロイドを圧縮し型どり、それを切り抜き赤い塗料で塗装された言わば左右非対称で隊員服のポケットから出し入れする時に直ぐに割れてしまう物だったと森次氏が語ってくれました。
形も、赤の塗装も大きく分け映像解析すると形で9種類、塗装塗り分けを、入れると12種類有ります。つまり形と色塗り分に種類が増えたのは、小道具さんの数人が壊れる度に作り替えて、担当者や、設定された形や、塗装の仕方が決まっていなかった事からだと当時の満田監督に伺っています。笑い話しとして有名なのは、最終回では、小道具さんがウルトラアイを、積み忘れてロケ現場で急遽、有り合わせの厚紙を加工してウルトアイを、作って使用したと言うエピソードも有ります。
そこで、この未塗装で発売する事に至った経緯は、ユーザーが思い画くウルトラアイを、自作で削り加工したり、塗装して、お気に入りのウルトラアイを、作って楽しんで頂けたらと思い発売する事に至りました。
どうぞお楽しみ下さい。
■商品内容
ウルトラアイリアルタイプ 無塗装
ウルトラアイ 警備隊西へ 無塗装
ウルトラアイ 最終話 無塗装
ウルトラアイリアルタイプ 完成品
(リアルタイプ・警備隊西へ・最終話の何れか1個お選びください。)
合計ウルトラアイ4個
ウルトラアイ サイズ
幅 約17㎝
高さ 約3㎝
奥行 約6㎝
ウルトラアイ素材
ABS樹脂
ケースサイズ
幅18.2㎝
高さ22.㎝
奥行8.4㎝
ケース素材
アクリル樹脂
発売元:有限会社森次エンターテインメント
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ウルトラアイ リアルタイプ
※森次晃嗣(モロボシダン) 直筆サイン入り
ウルトラアイ リアルタイプ 1話から13話モデルを発売。
形状的にも全話を通した中でも最も湾曲しスマートな形だが、ダンが胸の ポケットから取り出す時に折れてしまったと言うエピソー ドを持っている。
実際は変身シーンの時だけ胸のポケットに入れて出すシーンを撮影していて常にポケットに入れていた訳では無いと森次氏本人は語る。
ファンが一番商品化を待ち望んでいたモデルです。
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ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.[最終話]
※森次晃嗣(モロボシダン) 直筆サイン入り
ウルトラセブン・モロボシダンの変身必須アイテム「ウルトラアイ」のシリーズ第2弾。
撮影当時の製作事情によりウルトラアイには複数のタイプが存在しています。特に、カットごとの映像で検証しても多数のバージョンが存在するのが最終話です。
「西の空に明けの明星が輝くころ、ひとつの光が宇宙へ飛んでいく。それが僕なんだ。さよならアンヌ!」自らの正体を告白、引き止めるアンヌを振り切りウル トラセブンへと変身するモロボシダン。ウルトラセブン史上、最も有名なシーン。この場面で使われたものを再現したのが今回の「ウルトラアイ リアルタイプ シリーズ ver.最終話」です。
最終話の撮影において、スタッフがウルトラアイを忘れダンボールで急きょ作成した、とは有名な逸話ですが、そういう当時の撮影状況のため映像カットごとに 細部の形状が違っているのが最終話です。正解が存在しないまさに「幻のウルトラアイ」。そこで最新の解析技術で映像フィルムを再度徹底検証し、証言を基に 改良を加えていき森次晃嗣氏も納得の一品に仕上がりました。
こうして完成した「ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.最終話」、手元に置いてウルトラセブンの映像と共にお楽しみください。
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ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.[ウルトラ警備隊西へ]
※森次晃嗣(モロボシダン) 直筆サイン入り
ウルトラセブン、モロボシ・ダンの変身アイテム「ウルトラアイ」のシリーズ第3弾。
ファン待望の「ウルトラ警備隊西へ」ヴァージョンです。
撮影当時の製作事情によりウルトラアイには複数のタイプが存在しています。1話~13話までのウルトラアイを復刻したのが弊社の「リアルタイプ」、そして13話~21話までのウルトラアイを復刻したのが今回のver.[ウルトラ警備隊西へ]です。
ファンの方たちの間でも正統派と呼び声の高いこのウルトラアイ。最新の解析技術で当時の映像資料から綿密に再現しましたが、森次本人も思い入れが強いため監修作業は難航を極めました。その分、森次晃嗣も満足の一品に仕上がりました。
こうして完成した[ウルトラアイ リアルタイプシリーズ ver.ウルトラ警備隊西へ]、手元に置いてウルトラセブンの映像と共にお楽しみください。
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ウルトラアイディスプレイボックス
2個のウルトラアイをケースごと保管できるボックスです。
サイズ:幅46㎝×奥行き14㎝×高さ11㎝
本体(シルバー)・・・メタルシルバー段ボール
台座(赤)・・・コートベタ赤段ボール
クリアケース・・・PVC0.3(エンビの厚さ0.3mm)
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ウルトラアイディスプレイボックス(ウルトラアイ2個付き)
ウルトラアイをケースごと保管できるボックスとウルトラアイ2個がセットになっています。
「ウルトラアイリアルタイプ」、「最終話ver」、「ウルトラ警備隊西へver」の中から、お好きなウルトラアイを2個お選びください。
※ご注文のコメント欄に、下記の入れて欲しいウルトラアイの名前をご記入ください。
・ウルトラアイリアルタイプ
・ウルトラアイリアルタイプ 最終話ver
・ウルトラアイリアルタイプ ウルトラ警備隊西へver
サイズ:幅46㎝×奥行き14㎝×高さ11㎝
本体(シルバー)・・・メタルシルバー段ボール
台座(赤)・・・コートベタ赤段ボール
クリアケース・・・PVC0.3(エンビの厚さ0.3mm)
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