ウルトラアイクリアキット(15歳以上向商品)

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ウルトラアイ

ウルトラアイクリアキット(15歳以上向商品)

ウルトラアイクリアキット

 

 

※森次晃嗣(モロボシダン) 直筆サイン入り(4個すべての台紙に直筆サインが入っています)

ウルトラアイのリアルタイプ、最終話、警備隊西への無塗装品3種類とウルトラアイ完成品(塗装済み)の4点をセットにしたウルトラアイクリアキット
※塗装済みのウルトラアイは「リアルタイプ」、「最終話」、「警備隊西へ」の3種類からお好きな物をお選びください。(弊社オンラインショップ購入のみ対応)
※ご注文のコメント欄に、下記の入れて欲しいウルトラアイの名前をご記入ください。

※すべてのウルトラアイに直筆サイン入りの台紙が付いています。

この3種類のキットは、これ迄発売した初期リアルタイプ、最終話、ウルトラ警備隊西へ、のバージョンを、1つにしてセットで未塗装で発売する事となりました。(完成品1つセットのウルトラアイ合計4個)

 

ウルトラアイ クリアキットウルトラアイ クリアキット(拡大)

森次晃嗣サイン風景森次晃嗣

そもそも、リアルタイム放映時のウルトラアイも木型の上から透明のセルロイドを圧縮し型どり、それを切り抜き赤い塗料で塗装された言わば左右非対称で隊員服のポケットから出し入れする時に直ぐに割れてしまう物だったと森次氏が語ってくれました。
形も、赤の塗装も大きく分け映像解析すると形で9種類、塗装塗り分けを、入れると12種類有ります。つまり形と色塗り分に種類が増えたのは、小道具さんの数人が壊れる度に作り替えて、担当者や、設定された形や、塗装の仕方が決まっていなかった事からだと当時の満田監督に伺っています。笑い話しとして有名なのは、最終回では、小道具さんがウルトラアイを、積み忘れてロケ現場で急遽、有り合わせの厚紙を加工してウルトアイを、作って使用したと言うエピソードも有ります。
そこで、この未塗装で発売する事に至った経緯は、ユーザーが思い画くウルトラアイを、自作で削り加工したり、塗装して、お気に入りのウルトラアイを、作って楽しんで頂けたらと思い発売する事に至りました。
どうぞお楽しみ下さい。

 

 

■商品内容
ウルトラアイリアルタイプ 無塗装

ウルトラアイリアルタイプ 無塗装

 

ウルトラアイ 警備隊西へ 無塗装

ウルトラアイリアルタイプ 警備隊西へ(無塗装)

 

ウルトラアイ 最終話   無塗装

ウルトラアイリアルタイプ 最終話(無塗装)

 

ウルトラアイリアルタイプ 完成品

(リアルタイプ・警備隊西へ・最終話の何れか1個お選びください。)

ウルトラアイリアルタイプ(塗装済み)
合計ウルトラアイ4個

 

ウルトラアイ サイズ
幅 約17㎝
高さ 約3㎝
奥行 約6㎝
ウルトラアイ素材
ABS樹脂

 

ケースサイズ
幅18.2㎝
高さ22.㎝
奥行8.4㎝
ケース素材
アクリル樹脂

発売元:有限会社森次エンターテインメント

 

 

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